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CBSドキュメント「貴方も盗聴されている」
野田敬生様より、2000年5月8日早朝に放映されたCBSドキュメント「貴方も盗聴されている」の番組の写
し書きをいただきました。
野田様に感謝しつつ、これを公開したいと思います。
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CBSドキュメント『貴方も盗聴されている』
(TBS系2000年5月8日00:50〜)
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こんばんは。
ピーター・バラカンです。
吉川美代子です。
(吉川)アメリカ・イギリスなど英語圏5カ国の諜報機関が共同で運営している盗聴システムがあります。エシュロンと呼ばれるこのシステム、もともとは冷戦時代に旧共産諸国の情報を得るために作られました。
(バラカン)エシュロンは人工衛星を利用して地球上のあらゆる地域をカバーしています。
エシュロンのスーパー・コンピュータは1分間に300万件の情報を処理すると言われ、その中には企業の秘密情報や個人の会話も含まれています。つまり、あなたが今日、携帯電話で話した内容も盗聴されているのです。
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(ナレーター)私たちを包む大気は今、目には見えない電子信号で満たされています。携帯電話の会話から、ファックスの電文、ATMでの送金にいたるまで、電磁スペクトルに乗って放射されるそうした信号は、私たちの知らないうちにすべて収集・分析されているのです。
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(クロフト・CBS記者)範囲はどれくらいなんです?
(フロスト・元CSE諜報員)地球全体ですよ。エシュロンは地球上のあらゆる信号を常に傍受しているんです。
(クロフト)センチ単位で?。
(フロスト)そうセンチ単位でね。
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(ナレーション)アメリカの国家安全保障局NSAに相当する、カナダCSEのスパイとして20年を費やしたマイク・フロストさんは元諜報部員の中で唯一エシュロン計画について語ってくれました。
彼が案内してくれたこの施設では、どんな通信でも傍受できると言います。
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(フロスト)転送中のデータから携帯電話の会話やキャッシング・マシーンの画面に至るまですべてですよ。
(クロフト)キャッシング・マシンも?
(フロスト)ええ、あれにはかなりの情報が入っていますからね。
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(ナレーション)オタワ郊外にあるこのアンテナは、スパイ基地ネットワークの一部です。ほかにはウェスト・ヴァージニアの丘の上や、ワシントン州の僻地、羊が群れなすヨーロッパの草原などに隠されています。
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(ナレーション)ここは、イギリス北部ヨークシャーの田舎にある、メンウィズ・ヒル基地。土地はイギリスでも、施設そのものはアメリカのNSAによって運営されており、世界最大のスパイ基地と言われています。
大きな白い球体の一つ一つにはお椀型のアンテナが入っていて、世界中の衛星通信を傍受しています。
ダウンロードされた情報は、メリーランド州フォートミードのNSA本部に転送され、何エーカーにもわたって立ち並ぶスーパー・コンピュータによって、重要なフレーズや特定の音声を探して、単語レベルにまで解析されます。
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(フロスト)すべてお見通しなんです。コンピュータは指示されたものを指示されたとおりに分類する。「爆弾やテロリストといったキーワードを探して、その人物の電話番号や名前を割り出すんです。それで犯罪者が捕まっているんですから、すばらしいことですよ。
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(ナレーション)そうした成功やエシュロン計画の存在について、NSAは決して認めはしないでしょうが、国際テロリストのカルロス・ザ・ジャッカルが逮捕されたのも、パン・ナム航空103便を爆破したとされるリビア人二人が特定されたのも、エシュロンの支援によるものと考えられています。
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(クロフト)あなたや私のような普通の一般市民もエシュロンのターゲットになる可能性はあるんですか。
(フロスト)あるもなにも、もうとっくにそうなってますよ。これは私がまだCSEにいたころの話ですが、ある晩息子の学芸会を見に行った母親が、息子の演技が下手だったことを嘆いて、翌朝友人に電話でこんなふうに言ったんです。「あの子ったら、ゆうべでっかい爆弾を落としてくれちゃったわ」、みたいにね。そしたら、コンピュータが反応して、その会話をプリントアウトしたんです。その発言が実際には何を意味しているのか、真意を読み取れなかったアナリストは、とりあえず危険防止のために、その母親をテロリスト予備軍として、電話番号と一緒にデータベースに登録したんです。
(クロフト)それは冗談ではなくて本当の話ですよね。
(フロスト)本当のことです。冗談なんかじゃありませんよ。
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(ナレーション)70年代NSAはジェーン・フォンダやベンジャミン・スポック博士といった反戦活動家らをスパイしていたとして警告を受けました。また、60年代にはマーティン・ルーサー・キングを始めとする公民権運動指導者らの会話を盗聴・録音していたことが発覚。それをきっかけに下院議会はNSAのアメリカ人に対するスパイ行為を禁じる法案を可決しました。が、最近の状況から議会は再び懸念を深めています。
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(議会の映像)
(ボブ・バー共和党議員)エシュロン計画ではアメリカ市民の通信が傍受されています。
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(ナレーション)しかし、エシュロンに関する情報収集は困難を極めます。去年NSAは下院諜報委員会に内部規約を提出することを拒否しました。
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(ナレーション)ウォーター・ゴス委員長です。
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(クロフト)どんな情報を求めたんです?
(ゴス)あまり詳しくは言えませんが、NSAの機密保護に関する手続についてです。われわれはそうした機密保護がきちんとした手続によるものかどうかを探るために、あらゆる通信記録に目を通す必要があったのです。NSAはそうした情報を提供する義務はない、と主張しましたが、われわれはそれこそが監視委員会の役目だと言いました。そしたら、しぶしぶ協力しましたよ。
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(ナレーション)にもかかわらず、NSAは未だに罪もないアメリカ人の会話を立ち聞きしている、とゴス委員長は言います。
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(クロフト)NSAには、電話での会話やファックスやEメールの内容といったものを傍受できるとして、そこにフィルターをかけて彼らの傍受を防ぎ、アメリカ市民の会話が盗聴されないようにするためにはどんな方法が考えられますか。
(ゴス)それにはすでにいくつかの対策がとられていて、今のところは、すべて比較的うまくいっていると思いますよ。
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(ナレーション)そうは思っていない人もいます。("Electronic
Privacy Information
Center/epic.org"のコンピュータ画面)ウェイン・マットセンさんもその一人で、彼が協力している電子個人情報センターは、ボス委員長に提出された書類はすべてコピーされたものだったとして、NSAを訴えています。
元NSA職員のマットセンさんはエシュロンはアムネスティ・インターナショナルやグリーンピースさえも盗聴しているのでは、と懸念しています。
去年、NSAは故ダイアナ妃に関する情報を千頁分以上も所有していたことを認めました。
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(マットセン)ダイアナ妃の地雷撲滅キャンペーンはアメリカの政策とは真っ向から対立していたんです。それだけにアメリカの政策立案者たちは彼女の行動に深い関心があったんでしょうね。NSAにしてもそうだったと思いますよ。
(クロフト)NSAは地雷に関する会話だけを盗聴していたんですか。
(マットセン)まあ、彼らにしてみれば、かなり広い範囲で網を張っていたでしょうから、地雷に関する会話だけなんてことは考えられませんね。情報機関のやることなんて誰にも分かりませんよ。
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(「ダイアナ妃に盗聴の危機」「皇太子とカミラに悪意のテープ」「またもダイアナ妃を盗聴」といった新聞見出しの映像)
(ナレーション)90年代初頭、故ダイアナ妃をはじめとするロイヤル・ファミリーの会話がタブロイド紙に掲載されました。情報源は未だに謎ですが、イギリスにあるアメリカのスパイ基地がそれに関わっていた可能性はあるのでしょうか。
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(マットセン)メンウィズ・ヒル基地がそれに関わっているという噂があることは事実です。それは明らかに違法行為ですが、イギリス諜報機関はおそらくこういって彼らをかばうでしょうね。ロイヤル・ファミリーを盗聴しているのはわれわれではなく、われわれと戦略的に協力関係にあるアメリカの機関だ、したがってイギリスの通信傍受法は適用されない、とね。
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(ナレーション)NSAも法律に触れるようなことは一切していないと主張しています。
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(フロスト)政府が認めるわけがないじゃありませんか。自分達ができないことを他の国にやってもらっているなんてね。でも、それはとても簡単なことで、政府間では日常的に行われていることなんです。
(クロフト)ご自分でも経験がある?
(フロスト)ええ。CSEの職員として当時首相だったマーガレット・サッチャーのためにね。
(クロフト)何をしたんです?
(フロスト)当時彼女は二人の大臣が自分を支持していないんじゃないかと心配していたんです。だから彼らの言動をすべて把握したいと言ってきました。それで私の上司がマクドナルド・ハウスに行き、その大臣二人の通信をすべて傍受したんです。イギリス議会は何も知らないし、何もしていないと否定していますが、たしかに彼らは何もしていませんよ、われわれが代わりにやってあげたんですからね。
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(ナレーション)79年までメンウィズヒルズ基地に勤務し、最高機密情報に触れていたマーガレット・ニューションさんはエシュロン・システムによる盗聴行為を認める数少ない証人の一人です。
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(クロフト)衛星を通じて会話が傍受されていることは知ってましたか。
(ニューション)ええ、でも、盗聴の対象はロシアとか中国とかいわゆるその手の外国だとばかり思っていました。
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(ナレーション)しかし、そうでないことを彼女が知るまでに長くはかかりませんでした。
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(ニューション)ある朝出勤したら、いきなり同僚の一人に呼び止められたんです。ちょっとこれを聞いてみろって、彼からヘッドフォンを渡されて聞いてみると、その会話の主はアメリカ人だったんです。それを知ったときにはとても驚きました。
(クロフト)たしかにアメリカ人だった?
(ニューション)たしかにアメリカ人の声でした。しかもどこか聞き覚えがある声で、これは誰?って聞いたら、上院議員のストローブ・サーモンズだ。
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(クロフト)今後も続くんでしょうか。
(フロスト)もちろんですよ。これまでもずっと続いてきたことですからね。
(クロフト)アメリカの政治家に対するNSAのスパイ行為が今後も続くとおっしゃるんですね。
(フロスト)絵空事のように聞こえるでしょうが、これはフィクションではなく、事実なんです。私は実際にそれに携わってきたんですよ。
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(ゴス)心配なのは盗聴された情報がどう使われるかですよ。
(クロフト)というと?
(ゴス)誰かがどこかで私の会話を聞いているかもしれないからですよ。この間ヨーロッパから帰ってきたばかりですが、向こうで大勢の人に電話をかけました。それが、すべて盗聴されていたとして、問題はその情報が何に使われるかですよ。
空を飛び交う電波を止めることはできませんが、盗聴された情報を不正利用させないようにすることはできる、それこそがわれわれの仕事なんです。
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(ナレーション)エシュロン計画に関する情報の多くは、アメリカではなくヨーロッパの同盟国からもたらされています。去年フランスのストラスブールで開かれたヨーロッパ議会では、世界中に配備されたスパイ基地のリストとそれぞれの監視能力を記した報告書が作成されました。
それにはこう書かれています。エシュロンは軍事スパイやテロリストを追跡するためだけでなく、産業スパイ目的にも利用されている。アメリカはアメリカ企業の経済的優位を保つためにヨーロッパの競合企業に関する極秘情報を傍受し、それをアメリカ企業に提供している、と。
報告書はこう続いています。
NSAはヨーロッパの航空機メーカー・エアバスとサウジアラビア航空との間のすべての通信を傍受し、その情報をボーイングとマクダネル・ダグラスに提供、両者に60億ドルの契約を落札させた。また、フランス企業トムソンCSFが、アメリカ企業レイセオンに13億ドルの衛星ビジネスを奪われたのも、同じ方法によるものとされています。
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(ナレーション)この報告書を承認したヨーロッパ議会のグレン・フォード議員に。
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(フォード)エシュロンの存在自体がどうこうというのではなく、問題はそれが何に使われているかなんです。悪い人間をつかまえるために使われているんなら大賛成ですよ。悪い人間はわれわれだって好きじゃありませんからね。でも、それによってアメリカ企業が世界中の取引を牛耳り、いい人間が職を失っているとしたら、われわれとしても当然見逃すことはできません。
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(ナレーション)エシュロンを使ったアメリカの盗聴行為から身を守るために、ヨーロッパ各国の政府と企業は、次々に電話やファックスやEメールを暗号化する、エンクリプション・システムを導入。アメリカ政府は、この技術がテロリストや敵国の手に落ちることを恐れています。
クリントン政権はヨーロッパ政府に対して、国家の安全に関わる情報についてだけは、アメリカを含むそれぞれの警察や諜報機関に、高度の解除方法を教えるよう求めてきました。
それは基本的にはとてもいいアイデアだとフォード議員は言います。
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(フォード)しかし、そうした情報にしても、悪用されるかどうか分からないとしたら、ノーというしかないでしょうね。イギリスでは昔から留守中に近所の人たちが尋ねてきても家の中に入れるように、玄関のマットの下に鍵を置いておくのが普通ですが、銀の食器を盗まれる可性があるとしたら鍵なんて置いてはおけませんよ。
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(クロフト)基本的にはいいアイデアだと思うし、そうするべきだともおっしゃいましたよね。
(フロスト)世界が完璧ならNSAも必要ないしCSEもいらないでしょう。でも、テロリストや麻薬密売組織に対抗するためには、なくてはならない機関なんです。要は信頼できるかできないかなんです。しかし、罪もない一般市民を守る防護ネットがどこにも張られていない。それが問題なんです。
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(吉川)情報化社会というのはこういうのを言うんでしょうか。
(バラカン)この間インターネットの話の時にね、ボクはビッグブラザーはそこまで来ている、と言いましたけれど、迂闊でしたね。もう、とっくに監視されてました。もう逃げようはないでしょう。
(吉川)リポートの中でも言ってましたけれども、EU諸国は当然のごとくアメリカに反発を強めておりまして、フランスはエシュロンに対抗して世界各地に中継所を作って、もうこちらも通信傍受を始めているそうなんですよ。
(バラカン)世界中で盗聴合戦になりますね。うちの父親はポーランド人で第二次世界大戦の後にイギリスに移住したんですけどね、仕事でときどき、60年代なんかに、ポーランドに行くことがあって、古い友人と会っても決して屋内では本音を打ち明けるような会話をしなかった、と言っていました。まあ、共産圏はそんなもんかなと思っていましたけれども、全世界がそのようになるっていうのは悪夢ですよ。
(吉川)日本だって去年の8月に通信傍受法が成立して、組織犯罪に限るとかいくつか条件はついているんですが、それにしても警察が合法的に盗聴できるようになったわけですもんね。
(バラカン)かなり多くの国にそういう法律があるみたいですども、やっぱり、本来の目的から外れたときですよね。このレポートでダイアナ妃への盗聴の話がありましたけれども、あれは、悪質ですね。
(吉川)そもそも諜報機関というのはどこで何をしているかというのが公にされないわけですから、その活動に何らかの歯止めといってもなかなか難しいでしょうね。
(バラカン)そうね。でも、いつの間にか警察国家になってたということも考えられるわけですから、やはり政府の権限を小さくしていったほうがいいですね。
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