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スパイ基地に調査要求
(1999年12月28日火曜日)
ニュージーランドの秘密スパイ基地の存在が公式に認められ、そして調査要求が行なわれている。
新政権への報告で、治安諜報機関は外国が基地を使っていることを認めた。
緑の党は、それが異常な認可であると主張し、現在、調査を要求している。
緑の党員は長らく、スパイ基地――北島のTngimoanaと南島のWaihopai――は、すべての電話、ファクス、電子メールを記録することができる非軍事全世界的スパイ・ネットワークの一部であると主張してきた。電子通
信がもし攻撃的であるとみなされれば、キーワードによってマークをつけられる。
緑の党党員Keith Lockeは、「我々が見つけたのは、外国諜報機関が Waihopaiスパイ基地から資料を傍受するために直接アクセスを許されていることである」と言う。
政府への年度の報告でSISは、WaihopaiとTangimoanaがどちらも外国の政府機関によって使われていることを認めている。
SISは、我々の「施設は、ニュージーランドの諜報パートナーの諜報にとって有用であり、またアクセス可能となっている」と述べている。
それは主に合衆国であるが、英国、カナダ、オーストラリアすべてが関与しているというのが緑の党員の主張だ。
「それは日本、ヨーロッパ、太平洋諸国を含む世界の残りを秘かに調べる5つのアングロサクソン民族国家の機関である。
わが国が4か国と同列に並べられるべきであるとは思わない」と Locke
は述べる。
緑の党はWaihopaiの閉鎖と、これらの最近の許可についての特別委員会調査を要求している。労働大臣Pete
Hodgson はこう語る。「彼らは、特別委員会に行って、調査が正当化されるよう求める絶対的権限を与えられているし、もしうまくいけば調査を進めることになるだろう。今年早く、Jenny
Shipleyはスパイ基地の使用についてSISからの保証を求めた。彼女は、それが外国よりも優先して自国政府の必要のために使われていたかどうかを尋ねた。
SISは、諜報材料は常にニュージーランドによって監督されていると述べるにとどまった。
前のオーストラリア国民党政権と同じく、労働党政権はWaihopaiとTangimoanaで本当に進行していることを隠している、と緑の党は苦情を述べた。来る新年、緑の党はそれを明らかにするために、Helen
Clarkとの会合を要求している。
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