ワシントン州ヤキマ Yakima
ヤキマ研究ステーションは、1970年代中ごろ、1000平米の合衆国陸軍ヤキマ射撃センター内に作られた。これはシアトルの南東200kmのところにある。サドル(Saddle)山地とガラガラヘビ(Rattlesnake)丘陵に挟まれた施設は、最初は長いオペレーション・ビルと、太平洋インテルサット衛星に対する収集を可能とするよう西に向けられた一つの巨大なディッシュだけがあった。1995年までにヤキマ・ステーションは5つのディッシュ・アンテナに拡張された。3つは太平洋に向けて西向き、もともとの巨大な70年代のディッシュも含めて2つは東に向いている。もともとのオペレーション・ビルに加えて、新しい建物がいくつか加わり、最大のものは2階建ての窓のないコンクリート建築物である。ヤキマ・ステーションは開設以来、太平洋インテルサット通
信を監視してきたが、太平洋地域のインマルサット2衛星も監視している。
ヤキマ訓練センターは、ワシントン州ヤキマの9マイル北にあり、カスケード(Cascade)山脈の東斜面
とコロンビア川の土手の境界にあたる。約1000平米の施設は、よもぎで覆われ、火山性の地質であり、乾燥した渓谷、巨大な岩が露出している。この第一大隊その他の部隊のための訓練センターには平坦な谷があり、中東や極東のための大規模野外訓練に適している。ヤキマ訓練センターには、定住する軍人と家族のため、また一時的にセンターで訓練する兵士のための多くの設備施設が整っている。
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